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2026.08.21
質問&回答公開!「Re:ゼロから始める異世界生活」45巻発売記念&《奪還編》開幕直前 長月達平先生トークショー

2026年7月26日(日)、原作45巻発売とTVアニメ第四期《喪失編》完走&《奪還編》放送直前を記念して、長月達平先生のトークイベントが開催されました。
ここではイベント内であった質問と回答をご紹介します。
今回は事前募集にて頂いた質問と会場質問の計38個のQ&Aです!

※最新巻までのネタバレが含まれます。
※ご来場の方々の了承のもと、当日質問と回答も掲載しております。
 また一部当日質問には4th season Blu-ray&DVD1巻特典小説『SCORPION TALE』の内容も含まれています。



1. 【原作キャラ】
Q:ラインハルトがフェルトの騎士になってから、土いじりを始めた等、いくつかラインハルト自身に変化があったと思います。 その中で、フラム・グラシスの双子が「フェルトの騎士になってから、特にラインハルトが変わった」と感じたことはありますか?

A:フラムとグラシスはアストレア家に仕えるレメンディス家の双子の子たちで、年齢が12歳なので、ラインハルトは二人が生まれた時から知っている家族みたいな関係ですね。
 フェルトの騎士になってから、フェルトはああいうキャラなのでラインハルトに色々口うるさく言っているんですけど、その中の1つに『土いじり』があります。
 テレシアさんがいた頃は花壇がお花ですごく綺麗だったんですけど、その花壇が今荒れ放題みたいな状態になっていまして。その花壇を見たフェルトに「花でも植えてみろよ」と言われて、ラインハルトは今『土いじりの~~』的な加護で花壇の面倒を見ているのが日課です。
 その近辺の話で言うと、フェルトが甘いものが好きなので、ラインハルトにスイーツを作らせてそれを食べるのが好きだ、というエピソードがあります。ラインハルトが料理をするためにキッチンに立つ機会が増えたので、「よく若様が私たちの隣で一緒に楽しそうに鼻歌歌いながら調理しているな」、ラインハルトは前より楽しそうだとフラムとグラシスは感じています。

2.【アニメ4期】
Q:プレアデス監視塔にラインハルト以外の各国最強が同行した場合でも難易度は上がりますか?

 A:ラインハルトがもしプレアデス監視塔に同行していたら、レイドがやる気になるのでむしろ難易度が上がってしまう、という前提のお話がまずあるんですね。
 で、レイドの感覚からすると……セシルスのことは好きそうでしょ。ハリベルのことも好きそうだな。狂皇子がレイドと別に揉める理由はなさそうなので、それぞれ難易度は上がると思いますが、ラインハルトほどではないと思いますね。レイドは(各国最強の四人の中では)ラインハルトに対してが、一番殴りに行こうとする気がします。

3.【原作九章十章】
Q:5章の時はガーフより、ちょい上ぐらいだったはずのヴィルヘルムさんが9章10章では鍛え直して超強くなってましたがどれくらい強いのか教えてもらえますか? 現代の九神将と戦った場合、誰まで倒せますか?


A:九章十章のヴィルヘルムさんは、ちょっとやる気になってまして、すごく強いです(笑)。「愛を知らないヴィルヘルムさん(若)」「愛を知ったヴィルヘルムさん(若)」「老ヴィルヘルムさん」みたいな段階があるんですけど 、現段階は「愛を知ったヴィルヘルムさん(若)」にかなり近づいているはず。ヴィルヘルムさん本人は「若かりし頃に比べたらまだまだ」みたいなことを言ってますけど、若かりし頃と同じかそれより強いんじゃないかと思います。
 九神将で誰まで倒せますかって話だと、セシルス以外はいけると思います。いける状態にあってほしい。
 
ただ、常にアラキアよりも強いかというと微妙なので「(ヴィルヘルムは)ここぞというシチュエーションでめっちゃ強くなっている」くらいのニュアンスで受け取ってもらえますと。ここから先、ヴィルヘルムさんがバトルすることがまたあると思うので、それも楽しみにしていただければ!

4.【アニメ4期】
Q:オマエハダレダでスバルが転落死した後のエミリアたちが気になります! 犯人の振る舞いも含めて


A:やめよう。死んだ後の話はやめよう!(笑)
一度『ありうべ』で書いたけど、あの短さですらしんどいからやめよう。しかも特に辛い回ですし。もう、あの後のエミリアとベアトリスは考えたくもないよ!(笑)

5.【原作キャラ】
Q:メィリィから見たエミリア陣営のメンバーそれぞれの印象や評価を教えてください。


A:メィリィの目線からすると、スバルとエミリアを一番危なっかしく思っています。「この人たち、わたしみたいなの迎え入れて大丈夫なのかしらあ?」という気持ちでいます。その次にガーフィール。スバルに感化されているベアトリスも『スバルが言ったらなんでも許しちゃうんじゃないのお?』と思っている。
 それ以外のラムやオットー、ロズワールといったメンバーは『メィリィがどういうポジションか分かっている人たち』なので、自分のことを見てくる感覚的にはホッとしていると思います。
 ペトラは別枠です。友達だし、でも「なんで友達になってくれてるのかしらあ?」という疑問があって答えが出ずフワフワしていて、その結果が『ササゲル√』の400年云々……という話に繋がるんだと思います。メィリィとペトラは書いていて楽しいのでつい筆が乗ってしまいがちです。

6.【原作キャラ】
Q:禁書庫が燃えてから、ベアトリスは主に日中どのように過ごしていますか?リューズさんたちの調整などあり大変と思うのですが、禁書庫の本の修復作業や新設ベアトリス図書室とかあって管理していたらとても可愛いと思いました。


A:とても可愛いと思うので、それでいいんじゃないか?(笑)
 (ベアトリスは)本を読むこと自体はすごい好きなので、屋敷で一番本があるロズワールの部屋から勝手に本を持っていって、スバルの部屋で、ベッドに座って読んでいるんじゃないかな。
 ずっとスバルと一緒にいるわけじゃなく、たまにペトラと一緒に何かしていたり。スバルも騎士にはなりましたけど屋敷の使用人としての仕事や雑務を全部やめてはいないので、一緒に雑巾がけしたり、窓拭いたりしている中に混ざったり。禁書庫があった頃にはしてなかった、そういう楽しい生活をしてくれていると思います。こういった日常話も書ければいいんだけど、みんなもスバルが死んだ方が嬉しいからしょうがない(笑)。

7.【アニメ4期】
Q:アニメ化する際に書籍から細かなシーンが削られてしまいましたが、先生が入れたかったこだわりのシーンはありましたか?


A:アニメの脚本会議には参加させていただいて、このエピソードの中のどこの部分が大事で~といったことは(アニメ制作陣と)お話しています。
 4期のアニメで「ここがすごい好きだから絶対残してください」とお願いしたのは、姉様がスバルの口に指を突っ込んで吐かせるシーンです(※アニメ4期69話『監視塔の番人』)。全部吐かせて「よかったでちゅね」ってラムが言うところも。小林(裕介)さんも喜んでました(笑)。ラム推しなので、姉様にバブみを感じたそうです(笑)。

8.【原作九章十章】
Q:それどころではないかもしれませんが、レムとカチュア以外に手紙でやり取りしている王国と帝国の人物はいますか?


A:戻ってきてからのバタバタ具合を鑑みると実際にはなかなか難しいですが、設定的なことを考えると、タンザはスバルとやり取りをしているはず。ミディアムもエミリアやスバルと。筆まめなのでフロップさんもしてくれていそう。だからお分かりの通り、ヴォラキアでちゃんとコミュ力のあるメンバーが手紙を送ってきて、交流が続いていると思います(笑)。
 アベルはどうせ書式がちゃんとした、AIが書いたみたいな手紙を送ってくるはず。でもやり取りはあるし、今後も続いていくと思います。

9.【原作九章十章】
Q:十章では『偽りの王選候補』のキャラクターが登場しますが、『偽りの王選候補』を監修されている時点で、「ここで出したキャラクターを今後原作でも出そう」あるいは「今後原作で出す予定のキャラクターをここで出そう」という構想があったのでしょうか?


 A:もし当時考えていたら欲張りすぎだね(笑)。さすがに十章に出そうと考えながら作ってはいませんでした
 十章で登場した『神龍教会』のティーガたちは、ゲーム『偽りの王選候補』のほうが初出でした。もちろんゲームとはお話を変えないといけないので、立場をちょこちょこ変えつつですが、登場させていただいています。
 大塚先生がキャラクターデザインしてくださいましたし、設定を考えたりした思い入れが強いキャラクターたちでもあり、十章で用意した新しいシチュエーションと彼らのポジションがかみ合ったので。せっかくなら出したキャラクターはできるだけ使い切りたい、味がしなくなるまで噛むといった気持ちもあるので、登場させました。
 もちろんゲームをやっていなくても十章として楽しめるようにしていますが、読み終わった後に『偽りの王選候補』もやってみたりすると、違うポジションを1粒で二度楽しめるかと。
(『偽りの王選候補』公式HP https://www.spike-chunsoft.co.jp/pages/re-zero/

10.【原作九章十章】
Q:アルが乗っ取った神龍VSヴィルヘルムの際にハインケルはあのままだとヴィルヘルムが勝ってしまう。と思い邪魔をしたようですが、実際あのまま戦い続けていたらヴィルヘルムさんに勝機はあったのでしょうか? 私もヴィルヘルムさんならあるいは、とおもわされるような戦いでした。


A:ハインケルはヴィルヘルムさんがすげぇ強いと信じている。『普通にやったらヴィルヘルムさんに勝てるやつはいねえだろ』くらい思っているので、焦った結果としてハインケルはああいう行動に出ました。
 ただ書き手としても、正直あの状態のヴィルヘルムさんがアルカニカに負けるビジョンが思い浮かばなかったので、ハインケルに水を差させました。なので読んでくださった感覚で合っていると思います。

11. 【アニメ4期】
Q:アニメ4期でヴェイグ・アドガルドのシルエット(キャラデザ)が初めて公開されましたが、あのデザインはどのような経緯で決まったのでしょうか? 大塚先生の考案なのか、それとも長月先生から具体的なイメージ指定があったのか気になります。


A:あのデザインはちゃんと大塚先生にデザインを起こしていただきました。
 
もちろんヴェイグの設定は自分の中にあって、ただ(本編には)出さないだろうなと思っていましたけど、いざアニメの脚本会議をしている中でリゼロの各国最強に触れるタイミングがあったので「各国最強のシルエットだけでも出たらめっちゃかっこよくないですか?」って話をして。ハリベルとセシルスはデザインがあるけどヴェイグはなかったので、たぶんここしか出ないけど大塚先生にキャラデザやってもらってもいいですか……って打診してみたら、大塚先生が快く描いてくださいました。
 しかも各国の国旗や国章も、あの段階で初めてデザインしていただいたんですよ。さっと流れてしまうので、ぜひアニメを止めて見ていただきたいです。カララギは可愛い猫がちょろんと入ってる可愛い国章になってて。北のグステコは精霊に対する信仰がすごく厚く、一番あがめられている大精霊オドグラスが白熊みたいな見た目をしている設定なので、白熊っぽい国章になってます。
(※編集部補記:各国最強のシルエットが登場するのはアニメ4期72話『ユリウス・ユークリウス』です!)

12.【原作九章十章】
Q:オットーたちを止めに来たラインハルトのモチベーションはあまり高くなさそうですが、 その時のラインハルトの強さは大体10段階中どれくらいですか? もしかして、モチベが低くても全力は出していますか?


A:もちろんモチベが低い中でも全力を出してはいます。
 さっきのヴィルヘルムさんの話でもありましたけど、個人的にはキャラクターの強さはその時のモチベーションやコンディションにかなり左右されると思ってます。ラインハルトはもちろんやらなきゃいけない使命だと思って来ているとはいえ、モチベはレグルス戦の半分くらいじゃないかと。
 レグルスのときはかなり本気で戦ってますよ。「エミリア様を取り戻すぞ! スバルと一緒に戦うぞ!」みたいにモチベ高い状態なので、龍剣が抜けていない以外はほぼフルスペックだと思いますよ。その時の半分でもかなりヤバいですけど、そのくらいという気がします。

13.【その他】
Q:原作のあらすじの言葉選びがとても好きです。あらすじの文章はいつもどなたが書かれていますか? 先生ご本人なのでしょうか?


A:書籍の裏にあらすじがありまして、これが厳しい文字数制限がある中で、一生懸命原作の長月が書かせていただいています。
 ふわふわしたあらすじが好きだから、ふわふわした気持ちのあらすじを書いているんですけども。最後の行に『大人気Web小説、◯◯と◯◯の第◯幕』という言い回しのテンプレートを作っているんですけど、さすがに45巻もやっていると、『◯◯と◯◯の』の部分に使える熟語がもう無いんですね!
 できるだけ被らないようにしているつもりだったんですけど、この間リストアップしたらめっちゃ被っていました(笑)。あそこも一生懸命考えていて、注目してくれると嬉しいんで、ぜひ良ければあらすじも見てください。

14.【原作九章十章】
Q:vsボルカニカのシーンにて、 ロズワールとエッゾの掛け合いで魔法理論に関する新単語がバンバン出てきて驚いたのですが、こちらは1話限りの先生のアドリブなのでしょうか。  それとも、裏設定として体系付いた理論もきちんと練られていますか?


A:絶対聞かれると思ったから、最初書いた時はアドリブだったんですけど、聞かれた時のために一応「なんとなくこういう理論かな」っていうのは後で作りました(笑)。
 エッゾさんはちょうど出たばっかりの短編集14のほうにも登場しています。好きなキャラクターで、スバルたちエミリア陣営以外の陣営も楽しくやってますよっていう姿が見られるので、ぜひ見ていただけると大変嬉しいです。

15.【原作キャラ】
Q:6章でユリウスの顔面に消えない傷痕が残る展開は、顔の良いキャラに思い切ったことをしていて当時は驚いたのですが、あらかじめお話上予定していましたか? 今は傷に触れる仕草がよく見られますが、前髪を触る仕草はもうすることはないのでしょうか


A:ときどき話をさせていただいているんですけど、文章を書くときにあんまり頭に絵が浮かばないタイプなんですよ。小説書きにも2種類いまして、頭の中に絵を浮かべて文章を起こす人と、そもそも文章で浮かぶ人がいて、俺は文章で浮かぶタイプの人なんですね。だからビジュアルの描写を忘れないように、キャラクターの特徴だったり、癖だったりを付けています。
 エミリアの銀色の髪だったり、ラインハルトの赤毛だったり。そのあたりの特徴をちゃんとつけて、覚えておくことによってビジュアルを忘れないようにしているユリウスが目の下の傷をよく触っているのは、俺が忘れないように癖にしています。
 その上で、ユリウスの顔になんで傷をつけたのっていう話をすると、俺がつけたんじゃなくてレイドがやったことなので……(笑)
 もちろんプロット(お話のおおよその骨組み)は執筆前にまとめているんですけど、「レイドとユリウスの戦いが終わった時に傷を残す」なんて細かいことまでは決めていないです。執筆中に、レイドが傷を残して、ユリウスも「これは初代剣聖と戦った傷がある」とちょっと誇らしく思っている感じの描写をするのが良い、というのを考えたんだと思うんですけども。いいシーンは特に、各キャラクターたちの感情の爆発、その瞬間その瞬間の行動なので「キャラクター同士の衝突の結果起きたものだ」という風に受け止めていただければ。
 前髪をいじる仕草もまた戻ってくると思います。なんとなく傷は左手で触ってて、髪は右手でいじっているようなイメージがあります。

16.【アニメ4期】
Q:アニメ4期喪失編、何をとっても最高の部分だらけのアニメでしたが、中でもわたしは最後に映るサブタイトルにグッときています。 原作の時点でも良いサブタイトルばかりでしたので、アニメ用に選出するのに悩まれたと思うのですが、どのような決め方をしたのでしょうか?


 A:これ難しかったよね!(笑)  脚本会議でもちろん各話のタイトルも決めるわけですけども、リゼロはアニメの特性上、一番最後にサブタイトルが出てくるので、例えばAパートでやった話をサブタイトルで出すのが難しい。終わる瞬間にドン! とサブタイトルが出てきて「うわっ」となってほしいと思っているので、AパートBパートどっちもいい話をしちゃったな……という回に、Aパート終わりにもサブタイを出して2個つける禁じ手みたいなことも一度やりました(笑)。
《喪失編》はおわかりの通り、あんまりAパートで気持ちよく終わる回がなかったので禁じ手も使えず、Bパートにあったものを一個ずつ選んでいく形に近くなりました。話し合いですごく一生懸命揉んだうえで、当落を決めています。結果的にメィリィの名前回が外れたりしましたから。自分も振り返ってみてすごいびっくりした(笑)。
 十章でうまいことメィリィの名前回ももう一回入れられそうな気がするので、期待していただければ。

17.【アニメ4期】
Q:72話で過去のリッケルトさんは、騎士服を着ているように見えました 現在は文官ですが、元々は騎士団に所属していたのでしょうか?


 A:ラインハルトに負けて引退しました。だから、ラインハルトに負けた72話のあのシーンが引退のシーンです「どうやら私ももう年だ」と剣を置いて文官になった、っていう流れなので、またラインハルトが人を引退させてるよ…みたいな話なんですけど(笑)。
 リッケルトさんはフェルト陣営にいるトンチンカンのラチンスの父親だったり、昔のクルシュさんやユリウスに剣を教えてくれてたり、実はちょこちょこ設定を作っているだけあって好きなキャラなので、入れられるタイミングで入れています。出るたびちょっとお労しいことになってますが(笑)。父を引退させたラインハルトとその息子のラチンスが今一緒の陣営で仲間としてやっているのは、なんだか思わしげでいいですね。

18.【原作ストーリー】
Q:8〜9章で、先生が書き終わった後に晴れ晴れとした達成感のあった話と、書き終わってしまったなぁ…と切なくなった話を知りたいです。


 A:8章の最後は、ヴォラキア編の最後は彼女の最期でもありますので、あれ書いた時はものすごい喪失感でしたよ。プロットを決めてはいたんですけど、近づけば近づいてくるだけ、どんどん難しいな……というか、気持ちはすごい沈んでいきました。
 一方で半端な真似もできないので、ものすごく悩んだし、書き終わって本当にこれでいいんだろうか、本当にこれで出して大丈夫か、これで全部出し切ったか、みたいな気持ちでやったとは思います。8章の最後は達成感というよりかは、なんだろう、魂の一部が欠けたみたいな、そんな気持ちがありました
 一方で9章の話になると、やっと黙ってたことを言えたぜ! という気持ちがありました(笑)。もちろん10年以上前から決めてたことではあるんで、やっと俺の本命言えたぜ! みたいな。めっちゃ気持ちよかった。サイン会(MF文庫J秋の学園祭2025)の1時間ぐらい前に更新をして、サイン会に来た人みんなが「うわっ…」って顔になっているのを楽しく見てた覚えがあります(笑)。

19.【アニメ4期】
Q:もし他のキャラクターたちが、レイド・アストレアがエミリアに提示したのと同じ条件――「一歩でもオレを動かせたらオメエの勝ちだ!」――を突きつけられたとしたら、通常の戦闘で、誰か彼をたった一歩でも動かすことができたのでしょうか?


A:無理。
 あの条件でなんとかなったエミリアだって、本来だったら無理なんですよ! エミリアが特殊だったからいけたけど、本来だったらレイドを1歩も動かすことはできない。だからあの場にいるメンバーでは難しいでしょうね。
 ラムを入れて全員で協力すれば、ものすごい熾烈な激しい戦いの末に1歩動いたぜ! みたいなかっこいいことができそうな気はします。でもそれくらい死力を尽くしてやっとって感じがします。1対1だったら無理ですよね。

20.【原作九章十章】
Q:メィリィは王都に砂蚯蚓を四体も連れてきていましたが、その気になれば地盤沈下や下水破壊などを自在に引き起こせたりするのでしょうか?


A:もちろん知識にもよりますけど、でかい魔獣を使って大きな被害を起こすことは可能です。可能ではありますし、実際、そういうことをやってきたんじゃないかなと。大きい都市であれば壊滅させるぐらいのことができる。
 ただ一方で、王都で実際にそれができるかと言ったら、ラインハルトがいるんで事前に阻止されます。ラインハルト以外にもマーコスさんだったり、王都には強い人がいますんで、メィリィ1人で王都に壊滅的被害を与えられるぐらいテロっぽい行為ができるかといったら、そこまでのことはできないんじゃないかなとは思います。
 メィリィはやばい過去の持ち主なので、悪いことを思いつかせようと思えばいくらでも思いついてしまう。なので今はカペラのところから切り離されてよかったですね。カペラとメィリィ、ずっと一緒にいる状態で10章を迎えたらやばそうですよね。カペラは何させるんだよ……って感じがする(笑)。

21.【アニメ4期】
Q:こんにちは!  喪失編最終話の、 スバルの名乗りを聞いて声にならない嗚咽を漏らしながら口に手を近づけていくエミリアの演出があまりにも尊過ぎました!  この演出は先生の頭の中に元々あったのでしょうか? それとも、製作陣の皆様の叡智によって編み出されたのでしょうか?


A:6章のその該当部分を読んでみて、そう書いてあったら俺が考えてるし、書いてなかったらアニメのスタッフが考えたことです。シンプルな話(笑)。
「エミリアはここで感極まって、口を手で押さえて……」と段取りを考えながら書いてはいなかったはずなので、エモーショナルに書かせていただいて、その文章から拾った感覚をアニメに起こす上で、篠原監督を初めとして関わってくださったスタッフの方々がこれがいいだろうと起こしてくださって……っていう形だと思います。
 なのであのシーンが良かったと感じたのであれば、もうアニメのスタッフの皆さんの貢献、全てのアニメのスタッフの皆さんの尽力によるものです。

22.【原作キャラ】
Q:猫先生がカラオケで最も歌うリゼロ関連の曲は何ですか???ファンたちはコールバッチリなのでトークショーで猫先生の生歌披露も待ってます!!!!


A:Redo(笑)
 一番歌い慣れているのもあるけど、アニメ化って俺の夢だったんですよ。ということはアニメの主題歌も夢の一つじゃないですか。やっぱりRedoはすごい印象に残っているし、あと俺が歌ったら盛り上がってもらえるし(笑)。
(司会:質問の「ファンたちはコールバッチリなのでトークショーで猫先生の生歌披露も待ってます!!!!」をお伝え)
 それは、ちゃんとそういう機会を設けて! さすがにここでやるとうるさくて「アニメイトさんは一体何やっているんですか」ってなっちゃいますからね。でも、その機会にはぜひコール&レスポンスをお願いします!(笑) 

23.【原作九章十章】
Q:シュルト・バーリエルとしてバーリエル領の領主となったシュルトちゃんですが、プリシラ様のいいつけ通り身体を鍛えないまま成長するのか、ハインケルに教えてもらったやり方でムキムキに成長するのかが知りたいです


A:ムキムキにはならないかもしれないけど、強さはある程度必要だという気持ちではある。バーリエル領主として相応しい人間にならなければならない、という感覚をシュルトちゃんはすごい強く持っているはずなので、ちゃんとすくすくと『シュルト・バーリエル』の名前に恥じないような、しっかりとした男に成長していくはずですよ。
 今、一番いい男になるための条件をちゃんと通れているのがガーフィールとシュルトぐらいだと思っているので、ちゃんと成長していくはずです。ただ、ムキムキにはならないかな。

24.【原作その他】
Q:ねこせんせーがリゼロで何度も読み直しちゃう自分でも気に入っているお気に入りエピソードの好き語りを聞かせてください!  また、連載長くなりましたけれど何回くらい今までのお話読み直しているのかも知りたいです!


A:「みんながどう思ったかな」というのを感想とセットで読み直していることが多いですね。なので、やっぱり感想が多い回を読み返すことが多いです。
 まとまりの良さで考えると、31巻の剣奴孤島ギヌンハイブで1冊丸々スバルがひどい目に遭う回があるんですけど、その巻は一冊でまとまり良く熱い展開も入っていてお気に入りなので、よく読み返します。
 もちろん、6巻の『ゼロから』だったり、15巻の『俺を選べ』だったり、やっぱり好きなエピソードの巻数はよく読み返します。あと、忘れちゃいけない設定を思い返すためにも。特にラインハルト関連は「あれ、どこまで書いたっけ?」ということがよくある。書かなきゃいけないことを書いていない……となると良くないので、振り返っています。
 お話を書いている最中は登場人物に関連するエピソードも読み返します。例えば10章は久しぶりにクルシュさんやフェリスたちが出てきて~っていう話なので、5章やEx1を読み返したり。

25.【アニメ4期】
Q:今回の4期ではスバルが記憶喪失となった時の様々な皆の反応が見れましたが、逆にスバルの名前が食われた時の皆の反応が気になりました…。どのようになるのでしょうか…?


A:スバルのことを忘れているわけですから、「知らない人」っていう反応をせざるを得ないと思いますね。
 それに対してスバルがどういう行動するかに関しては、6章終わりでスバルのことを忘れている子が出てくるので、その結果で大体わかるんじゃないかなと思います。多くは語りません(笑)。

26.【当日質問】※特典小説ネタバレあり
Q:『SCORPION TALE』で登場したレイラニ・アルナイルについて質問です。お母さんから子供へ大罪司教の座が移っていましたけど、例えばシリウスさんとペテルギウスに子供が生まれた場合、大罪司教が爆誕したんでしょうか?


A:全然その可能性はありますね(笑)。
 もちろん生まれてきた子供に大罪司教にふさわしいポテンシャル、精神性の持ち主であればです。非常に残念なことですが、基本的に大罪司教はみんな生まれた時からどうしようもないっていう設定にしてあるので……。
 でもレイラニさんが3年も(ライ達を)お腹に身ごもっているのがよくないと思いますよ。お腹の中にいた期間が長かったので、お母さんの影響をだいぶ受けてしまったんじゃないかな。自分で書いててなんですけどレイラニさんって嫌な人なんですよ。「妊婦さんって人から気を遣ってもらえるから、ずっと妊婦でいよう」という理由で、3年ぐらいずっと身ごもっている嫌な奴です。
 ペテルギウスとシリウスだと……ペテさんはご存知の通り理由があってああいうことになってしまった方なんですけど、シリウスから生まれたら悪い子になるんじゃないかな。

27.【当日質問】
Q:オットー・スーウェンを推させていただいております。ユリウスは甘いもの好き、オットーは辛いものや苦いものが好きということですが、きっかけになる最初のエピソードがあったら教えてほしいです。オットーは行商人だったので食べるものに困ったのかな……とか。


A:オットーに関しては「酒飲みだから」っていうのが理由だと思いますね。酒のおつまみは味の濃い、しょっぱいものとか辛いものに行きがちなので。辛いものに目覚めた明確なエピソードはあんまり無いと思います。
 ユリウスはお酒にあまり強くないけど、ワインの味わいや香りを楽しむ、ちゃんとしたお酒の嗜み方をする人というイメージがあります。で、オットーはがぶ飲みするタイプじゃないですか(笑)。そこでも対照的に分かれてますね。
 (オットーが貧乏だったころは)安価で手に入る安酒をいっぱい飲むこともあっただろうし、たぶん食べ物に困って草の根をかじっていたこともあると思う。「これは僕が食べるものじゃないんですけど……」って言いながら食ってたはず。

28.【当日質問】
Q:『オボレル√』でフレデリカ姉様が幽閉されていたと思うんですが、その時クリンドさんは何をしていたんでしょうか。


A:セシルスとハリベルにやられちゃったんじゃないかな……。ロズワールがいなくなるとフルで戦えなくなるけど、それでもフレデリカを助けに行くので、結果的に……と。フレデリカはクリンドさんの死を知らないです。

29.【当日質問】
Q:魔女因子がないけれど権能のような力を使えるキャラが登場することがあります。扉を開くのに必要なのは『浅からぬ繋がり』という条件だそうですが、それはどんな条件で満たされるんでしょうか?


 A:まず、リゼロの世界には『権能』という大罪司教が使う強い力がありますね。
 そして魔女教や大罪司教と縁の深い奴らには権能じみた力が使えたりする奴もいて、中には権能とは全く無関係の、加護以外の権能に対抗するために作られようとしていた特殊能力を持つキャラや、テレポートみたいなものを使えるような異能者もちょこちょこいまして。『扉を開ける』という表現がありましたが、本来こっち側にない力を持ってきている、という話があります。
 要するに、すごい力を持っている奴のそばにいることによって、影響を受けて扉を開けやすくなっているシンプルに一緒にいる時間が長いとか、血縁者であるとか、例えばスバルとベアトリスみたいな契約関係であるとか。連鎖的に開いちゃうこともたぶんあると思います。距離、関係の深さ、血の繋がりとかもありますし……感覚的な話にはなってしまいますが。

30.【当日質問】
Q:スバルの誕生日は4月1日ですけど、生まれ年は決めてありますか?


A:決めるのはやめよう。生まれ年を決めるとガラケーを持っていたことの説明もややこしいし、将来作品を見たときに実年齢を考えると……みたいになっちゃいますからね。生年はやめておこう(笑)。ごめんね!

31.【当日質問】
Q:九章でアルが死者の書を持ち出したシーンで質問です。ペトラがスバルの死者の書を読んだ時には『聖域』までの記憶しかなかったですけど、アルが神龍に情報共有した時に共有される記憶は最後までだったと思うんです。あれはなぜでしょうか?


 A:スバルの死者の書は、死んだ時までが記録がされた複数ある本のうちの1冊で、一方でアルは1冊しかないからです。アルの本は一冊しかないので、その一冊を探すのにすごい苦労して、何回も何回もやり直して見つけてきた本を使った~という経緯です。
 アルがスバルの死者の書を隠していたエピソードについては、「アルが隠した本があると知れば当然ペトラやメィリィが探して読むだろう」という時限式の罠でした。もちろんスバルの何番目の死が記録されている本かはアルもわかっていません。たまたま置いた本がちょうどペトラがハンカチを渡した周回なのは、単純に俺の悪意なんですけど(笑)。そんな感じになっております。

32.【当日質問】
Q:聖獣オドグラスについて質問です。ビジュアルがホッキョクグマみたいだという話があったと思うんですけど、具体的にはどういう能力があるんでしょうか。ネタバレでなければぜひ。


A:北のグステコ聖王国の雪はオドグラスが降らせているんですけど、オドグラスは雪が降っている範囲のことは全部わかるんです。
 グステコ聖教という精霊を崇めている宗教があって、その宗教で1番偉い『聖王』っていう国家元首がいまして。オドグラスと聖王様が契約することになる。だから聖王様はグステコのことを全て知っているし、グステコで起こった悪いことも全部対処できますよ、という点で権威を示しています。だからグステコ聖教の最終目的は世界を雪で埋め尽くすことなんですよ。そうするとあの世界の全てのことがわかるので。
 そういうことを狙っている人たちが北にいるんだなぁ、と思いながらリゼロを読んでもらえると(笑)。

33.【当日質問】
Q:私はセシルスくんとアラキアちゃんがすごく好きなんですけど、『ササゲル√』で二人の間に子供ができた話がすごく衝撃的で、そこに至るまでの経緯やエピソードがあったらぜひお聞きしたいです。


A:『ササゲル』を書いてたらあいつらが勝手に結婚してたから、俺もよくわからないんだ(笑)。
 400年後を書こうと思った時に初めて考えるわけですよ。400年後にどういうメンバーがいて……と考えたときに、精霊とほぼ一体化したことによって寿命が実質なくなったアラキアとか、竜人のマデリンはいるよねとか。元々考えてどこかでやれたらいいなと思っていたユリウスの連れている準精霊の子たちが成長した姿とかを出せた中で。
「現代(400年後)に残っているアラキアのモチベーションってなんだ?」ということを考えた時に、ヴォラキアを守るのはプリシラとのこともあるし当然やるんですけども。たぶんセシルスがいなくなったらアラキアの精神バランスはヤバいことになる。だからセシルスが死ぬ前に責任をとっているのか。でもセシルスの責任の取り方って残念ながらヴォラキア流だし、ロウアンさんがいい父親ではなかったので――といった諸々を考えた結果として、子孫を残すことによって、アラキアが生きる理由を見失わないようにしたんだと思います。
 たぶんプロポーズとかはすごいあっさりした感じで、セシルスはそうと決めたら実行するので「アーニャはいつも僕に挑んできますけど、いい加減僕が勝ったら何か賞品が欲しいですね」と持ち掛けて、アラキアが「負けないからいいよ」と張り合うので言質を取って、いつも通りのじゃれあいの末にセシルスが勝って「じゃあ結婚しましょうよ」というノリで結婚したのかと。で、アラキアも言ってしまった手前「ぐぬぬぬぬ……」からの結婚、からの子供、からの子孫絶滅……だと思います。細かいエピソードはちょっと荒いかも。でも今の感じかなと思います!

34.【当日質問】
Q:アニメ4期の質問です。アナスタシアさんが何回か真っ二つにされていたと思うんですけど、どのアナスタシアさんがお気に入りですか?


A:やっぱり3話(通算69話)じゃない?(笑) スバルの目の前でバーンってなるあそこね。正直どうやるのかな、いろんなテクニックを駆使して色々が見えないようにするのかなと思ったんだけど、なるほど、こういう見せ方で現代は許されるんだなって。
 あとはスバルが殺意満々で螺旋階段を上がってきたら、(アナスタシアが)階段で逆さになってるところとかも好きですよ。なんか無情感のある顔をしていて……俺やばいやつみたいだな(笑)。

35.【当日質問】
Q: 大図書館プレイアデスに『リューズ・メイエル』の死者の書はありますか?


A: あります。読んだら切ないことになるはず……最後にはみんなが知っている通りのエピソードが出てきます。
 リューズさんのことを気にしてくれるのは嬉しいです。最近アライブの方で4章コミカライズの花鶏先生&相川先生が描いてくれた、昔のベアトリスとリューズと、ロズワールと先生の方のエキドナの可愛いエピソードがちょこっと掲載されていたりしたので、よければ!(※)たぶん単行本に収録されると思うんでぜひ。「このエピソードやりたいんですけど」と案をもらって「めっちゃいい話じゃん!」とOKしました。
(※編集部補足:月刊コミックアライブ2026年8月号付録『創刊20周年メモリアル小冊子』に掲載されました。雑誌の電子版はこちらなど!⇒ https://bookwalker.jp/de61b5d4a0-265c-4349-9133-7d2acd06cac2/

36.【当日質問】
Q:9章で、憂鬱の魔女因子は対価さえ払えば誰でも行使できるとのことだったんですけど、虚飾の魔女因子も似たような感じですか?


A:憂鬱の魔女因子は元々持っていたヘクトールさんがもういないんで、言ってしまえば所有者が浮いてる状態です(なので誰でも行使できる)。
 虚飾も設定としては似たような感じですけど、ちゃんと虚飾のパンドラさんに合うように作られたもので、そのパンドラさんが手放していないので現状は難しいです。でももしパンドラさんが死んで所有権が浮くようなことがあれば、同じ条件で使えるはず。

37.【当日質問】※特典小説ネタバレあり
Q:『SCORPION TALE』の話になります。400年前に『聖女連』という組織があったとのことなんですけど、ちょっとした情報っていただけますか?


A:『聖女連』は、トップは◯◯ドラさんっていう人なんですけど(笑)。もうお分かりの通りほぼ魔女教です。魔女教の前身が『聖女連』です。
 迫害される魔女を助けるためにジュースたちが『魔女教』を作って、魔女教はエリオール大森林のエミリアやフォルトナさんたちがいた時のような感じで、ちゃんとした善なる活動をしてたんですけれども。魔女教が『聖女連』に吸収されてしまって、『聖女連』の名前がいい広まり方をしてなかったんで、じゃあ吸収した魔女教の名前を借りちゃおう、という変遷をしていく。基本的には『聖女連』が、今の魔女教がやっているようなことをやっていたと思ってくれれば合ってると思います。

38.【当日質問】
Q:ガーフィールが好きなんですけど、ガーフィールが使う格言みたいなものってどういう経緯で知って使っているんでしょうか? 差し支えなければ、先生が気に入っている格言も教えていただきたいです。


 A:ガーフィールは『聖域』で本を読んで過ごしていた経緯があり、意外とね、教養のある子なんですよ。格言に関してよく知っているし、タイミングがあった時に格言を言うやつがかっこいいなと思っているので、その結果として存在しない格言もちょこちょこ言っています。存在しない格言でもいい感じのタイミングで言っていればかっこいいなって。なのでガーフィールが言っているうちだと、たぶん7対3の3ぐらい適当なことを言ってるはずです(笑)。
 そんな中で俺が好きな格言は、もちろんサブタイトルにもなった「クウェインの石は一人では上がらない」とか。上手く使えたし響きもよくてお気に入りです。
 あとは「ラインハルトからは逃げられない」とか。生きてるのに格言になってるラインハルトとかすごい好きです(笑)。
「レイド・アストレアは龍を前に剣を抜いて笑う」という「頭のおかしいやつ」って意味合いの格言もお気に入りです。なんか格好良さそうな格言なのに実際に聞いてみると全然そういう意味じゃない、というのが好きなのでこの辺りがお気に入りかなと。


Ex.【誕生日】
最後に、今回のトークショーでお誕生日が決まったキャラクターをご紹介!
↓こちらです↓
ゴズ・ラルフォン 3月13日
フォルトナ 6月20日
フレド・トンプソン 7月3日
ルーメラを含むユリウスの準精霊6人 7月26日
ヴァイツ・ログン 9月21日
ニコラ・スーウェン 10月24日
ボテグリフ 11月24日
ロズワール・A・メイザース 12月27日